高校卒業の頃よりアコースティックギターでのソロ演奏を独学で始める。 2003年より東京在住。ギター1本でどこまで表現できるか挑戦しようと、演奏活動を開始。 2004年東京都が運営する「第4回ヘブンアーティストオーデション」に合格しヘブンアーティスト(音楽部門)に認定される。 現在、都の施設でのヘブンアーティスト活動や、ライブハウス・レストランでのライブ、そしてさまざまなイベント出演等 多岐にわたる活動をしている。
プロのカントリーバンドが皆様のバックを務めます。歌だけでなく、楽器演奏(フィドル、ギター、スチールなど)も大歓迎です。
Django ReinhardtとStephane Grappelliが確立した「マヌーシュ ジャズ」のスタイルを尊重しながら、ジャンルはごちゃ混ぜなコンサート。第一線で活躍するミュージシャンが送る、珠玉のフレンチマヌーシュのステージをお楽しみください!
その演奏力・歌唱力が絶大な評価を受け、モダンフォーク・ファンの間では伝説となっているバンドが”The New Frontiers”。後に “EAST” として名門キャピトルレコードと契約、全米メジャーデビューを果たした実力派バンドのオリジナルメンバーの瀬戸龍介、森田玄、EAST of Kingstonのカズ・サカモト、そして、新たにベースの宮澤渚が加わりました。「本物より本物に近い」と言われた伝説のNew FrontiersとEASTのサウンドがここに蘇ります。
小松久(from The Village Singers)が、高校時代からのルーツであるウエスタン・ミュージックをベテランのミュージシャン仲間たちと共に歌い演奏します。曲目はハンク・ウイリアムス/バッック・オーエンス/グレン・キャンベル/BJトーマス/ジョニー・ホートンクリス・クリストファーソン/エヴァリー・ブラザースなどなどの大ヒットソングのオンパレード、それともう1曲、小松が宮前ユキさんに作曲した和製カントリーソング「お前とナッシュビル」も... ゲスト・シンガーは黒澤久雄、彼はフォークソングだけではなく、カントリー・ポップス・ロックンロールと幅広い音楽ルーツを持っています。ぜひ懐かしいアメリカ音楽をお楽しみください!小松久
ブルーグラス好きは大集合。My Guitar, My Banjo, My Mandolin, My Fiddleで楽しくセッションしましょう。
ボブ・ディランの音楽に“スパイスのひとひねり”を加え、オリジナル化した東ボブワールドをご堪能下さい。